米株式 米中次官級協議への期待続く

昨年から日本でも上映されている話題の映画

 「ボヘミアン・ラプソディー」がゴールデン・グローブ賞の作品賞を受賞されました。ご存知のとおり英ロックバンド『クイーン』を題材にした映画です。私はまだ鑑賞していませんが鑑賞された周りの方々にはたいへん評判が良いようです。最近は映画館に行くのは子供たちの映画ぐらい・・・。



昨日から開始された米中次官級貿易協議への期待感が続き米株式市場は続伸。NYダウは前日比98.19ドル高の23531.35ドル。ナスダックは84.61ﾎﾟｲﾝﾄ高の6823.47。昨晩のISM非製造業景況指数は製造業に続き予想を下回る内容でしたが、事前に織り込まれていた感もあり為替への影響は限定的だったようです。米パウエルFRB議長の先週末の発言から「金融政策の方針転換」が意識され今週の要人発言が注目されるところ、昨晩がボスティック・アトランタ連銀総裁は「年内利上げは1回を支持」し若干利上げ観測が回復。

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1月19日（土）

1月26日（土）

 
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