おつかれさまです。
明日は胃カメラを飲み込む予定です。
今晩メシ抜き。
値動きはなく閑散でした。
中国は金融緩和策継続で株高。
上海総合指数 +2.31%
《 東京金 》
総取組高 117425(-2062) 出来高 41419
非当業者委託玉は買い越しそこそこ増加。
売り玉の買い戻しが中心。
株高によりリスク投資意欲は回復してきましたが、
今のところ「金」にそれはあてはまらず。
今週の参議院選挙は為替に影響が出るでしょうか。
《 東京とうもろこし 》
今晩USDAの需給報告があります。
6/30の発表で作付け面積が大幅に下方修正された
ため今回も期末在庫が下方修正されるとの見方が
多いようです。
期末在庫 市場予想平均
2009/2010 14億400万bus
2010/2011 13億3700万bus
最近の急騰は小麦が先導役になっているため
小麦の需給報告にも注目。
また来週もよろしくお願いします。
2010年7月9日金曜日
ユーロ・ドル
2000年の0.8235を底に2009年に1.6008の天井。中間値が1.2000近辺となる。これに基づき、当方では中間値近辺での反発を予想し、1.3000前後までの戻りがあるのではと6月25日のブログで指摘していた。
①では、緑のレジスタンスラインを上にブレイクして、そのライン上で数週間揉み合い、サポートラインに沿って上昇。
②では長期上昇トレンドラインを下にブレイク。中間値近辺までの下げ。長期上昇トレンドまで反発するも、上にブレイクできず再び下げに転じる。
④では、第2のトレンドラインまでの下にブレイクして中間値まで売り込まれる。
今後は、まず日足・週足のレジスタンスラインを第一関門として、次に月足の第2のトレンドライン(右上の赤い斜線)まで戻し再度売られるパターン(③と同じパターン)になることを想定しながら、戻り売りを狙う方針は変わらず。
登録:
投稿 (Atom)