おはようございます。
昨晩発表された米経済指標はまちまちの内容。米10月ADP雇用報告は23.3万人増と前回発表14.3万人増から増加する強い内容。続いて発表された米7-9月期GDP速報値は2.8%の伸び率で前回発表3.0%から伸び率が低下し弱く、個人消費は+3.7% と前回発表+2.8%から強い伸びに。また物価水準を示すコアPCEデフレータは+2.2%と前回発表+2.8%からは大きくいインフレ圧力が鈍化していました。相場は来週に米大統領選挙を控えまちまちの展開となりました。NYダウは前日比91.51ドル安の42141.54ドルと2日続落。ナスダックは前日比104.818ポイント安の18607.930、S&P500は前日比19.25ポイント安の5813.67とともに反落。
日銀金融政策決定会合では政策金利は9月に続き2会合連続で現状の0.25%程度で据え置き。
【ドル円 日足】
【NY金12月限 日足】
【OSE金標準先物 日足】NY金12月限は前日比19.7ドル高の2800.8ドルで初の2800ドル乗せ。OSE金標準先物10月限は本日午前中13819円(10:02)の過去最高値に上伸。米大統領選を来週5日に控え市場はややトランプ氏優勢との見方が強いようです。トランプ氏が当選するとインフレが再燃するとの見方が強く、米長期金利や「金」価格の押し上げ要因になっています。29日現在のNY金総取組高は579,468枚と7月以来の枚数に増加しています。世界的に金ETFへの資金流入が拡大していると指摘されており、まだ息の長い相場展開が予想されます。
【NY白金1月限 日足】
【OSE白金標準先物 日足】本日のOSE白金標準先物10月限は前日比208円安の4949円(13:31)と大幅に反落。昨日中国株式市場が続落して引け、心理的な圧迫要因になった可能性がありそうです。中国では来週、中国人民代表会議(全人代)常務委員会が開かれ、また米大統領選を控えていることもあり慎重な値動きとなっている様子。常務委員会で財政刺激策の詳細が明らかになれば、中国市場主導で再度活気づく可能性も。
セミナー 今後の予定
Coming Soon…
過去開催の相場セミナー
(動画視聴をご希望の方は「岡地メール会員」にお申込みいただくか、
私までお問い合わせください)
10/19岡地セミナー(東京) 講師:水上紀行
9/21岡地セミナー(東京) 講師:三次理加
9/7岡地セミナー(東京) 講師:高野やすのり
7/20岡地セミナー(東京) 講師:三世一目山人
4/6岡地セミナー(東京) 講師:山中康司
以上の講演動画以外にも大阪会場、また昨年開催の講演動画もございます。
お電話でのご相談は 0120-988-528
備考欄に「切り札をさがせ」とコメントを添えてお申込みください