米株式は反発。米10月景気先行指数が予想以上の前月比+1.2%で買われましたが、感謝祭前で積極的な商いは手控えられています。ドル円はややドル買いの流れで112円台後半。週末のメルケル首相が率いる連立政権で協議がもの別れしドイツの政局不安からユーロが売られドルが買われています。米長期金利は小幅な上昇となり、米10年国債利回りは2.37%。
中国特使の北朝鮮への4日間の派遣を終え、結局金正恩氏との面談はおこなわれなかったようです。このタイミングで米トランプ大統領は北朝鮮を『テロ支援国家』に指定すると発表しました。北朝鮮にはもちろんですが、米国は中国にも圧力をかけているとも受け取れます。制裁という直接的な影響よりも国際的に孤立させるのが目的でしょうか・・・。
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