米株式は4連騰。好調な企業業績を背景に買われています。NYダウは前日比160.16ドル高の23157.60ドル。2018年度予算決議案を上院で可決するのに党内での票集めが整ったとの報道もありトランプ政権が掲げる法人減税成立への進展ありという見方も株高を後押ししています。ドル円は楽観ムードの高まりから113円台をつけています。米長期金利は上昇し、米10年国債利回りは2.35%。昨晩発表されている住宅着工件数やベージュブックに対して市場の反応は薄くなっています。
米FEDウォッチでは12月利上げ予想は91.7%。
本日は1987年10月19日からちょうど30年。『ブラックマンデー』の10月19日です。当時のレーガン大統領(共和党)は減税・規制緩和を軸にレーガノミクスで景気を押し上げていましたが、金利上昇観測、FRB議長の交代をきっかけに暴落を招いたと言われています。当日のNYダウの下落幅は22.6%。今で言えば(昨晩ダウ終値23157.60ドル)、5,233ドル下落することになります。
レーガン大統領とトランプ大統領を重ねて比較する見方も多く、興味深いところです。
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