今年の1月21日のブログから一貫してユーロ売りを指摘してきた。直近では、6月のブログで1.3000ドルくらいまでの戻りはあろうが、戻り売りを指摘。
↓↓
根拠は簡単。チャートのクセである。例えばドル・インデックスチャート

200日移動平均線を越えてから本格的なドル・インデックスの上昇スタート。
ユーロ・ドルも当方が指摘した1月から200日移動平均を下にブレイクして下げ続けている。

そして、これと同じことがNY〇〇〇〇にも出現。このNY〇〇〇は世界的に大きな影響を与えるマーケット。これが上図のようになっているということは大変なこと。顧客には報告済みだが、興味がある方は資料請求を。
TEL 03-3249-8888 前田まで
0 件のコメント:
コメントを投稿