連日、市場は米国財政協議の茶番劇に振り回されている
NY株をみると驚くほど楽観しており、NYゴールドは
本来のファンダメンタルとは逆に売られている
市場の材料が米国なため、どしてもNYタイムのボラティリィが高くなる
今夜は、オバマ大統領と、ルー財務長官の協議が予定されている
シリア問題で、「男」をあげたロシアのプーチン大統領と対極の
指導力低下のオバマ大統領は、何かを決められるのか?
10月17日がデットライン言われているが
手元資金と強制的な歳出削減などのやり繰り可能で
そくデフォルト(債務不履行)には陥らないようだ
米国の与野党の茶番劇は月末まで続きそうだ。
ちなみに
メリマンの10月の重要変化日は
10月18~21日 ★
10月28日 ★★
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