《バブルの歴史》
著者 エドワード・チャンセラー
出版 日経BP社
<内容>
1.17世紀オランダのチューリップ狂 スペイン→オランダ
2.18世紀イギリスの南海の泡沫 オランダ→イギリス
3.1920年代アメリカの大暴落 イギリス→アメリカ
バブルと暴落の歴史を扱ったもので、バブルの発生の仕組みと崩壊の過程は、昔からかわらないんだよといっていました。なぜなら、人間が作り出しているものだからと。ではなぜ、過去の教訓に学ばず同じ過ちを繰り返してしまうのか?その答えは・・・
そして、覇権国家の移り変わりをみると、次はアメリカ→〇〇(ここの二文字は、やっぱり中国?。それとも我らが日本?)
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