週明けの米株式は2日続落。NYダウは前日比184.13ドル安の53796.85ドル、ナスダックは前日比159.910ポイント安の26445.446、S&P500は前日比24.91ポイント安の7728.2。ホルムズ海峡の再開に向けた進展への期待がある一方、米国とイランがより包括的な合意に達することができるのか懐疑的な見方も根強いようです。イランはオマーンとの間でホルムズ海峡の再開に向けた合意に近づいているとしているものの、複数の条件が満たされるまでは米国との直接交渉に応じない姿勢を維持しています。また今晩発表される米消費者物価指数(CPI)を控えて、持ち高調整の動きが重しとなった様子。予想ではインフレの落ち着きが示される見込みで、過去1年に渡る関税上昇やエネルギー、食品などの供給ショックに伴う物価押し上げ効果が和らぐとみられています。FRBが注目しているコアCPIの予想は前年比2.4%への鈍化(前回2.6%)で、2021年3月以来の低水準が予想されています。予想通りであれば、先週の弱い米雇用統計と相まって、FRBの早期利上げ観測が後退する材料にはなり、9月FOMCでの据え置きの見方が高まります。
祝日明けの12日の東京株式市場では、米株式安を横目に日経平均株価は続伸し、前日比553円84銭高の67524円06銭で取引を終えました。ドル円は159円台を維持しています。
【ドル円 日足】
【NY金 日足】
【OSE金標準先物 日足】
【SPDR金ETF残高】【NY金 週足】
【OSE金標準先物 週足】
NY金12月限は昨日、日本の祝日取引中に4495.0ドルまで高値を出し、OSE金標準先物6月限は23253円(11日11:16)まで上昇。本日12日は前日比375円高の23087円で取引を終え、6連騰。中国人民銀行をはじめとした各国中銀の購入や、ETF市場への資金還流によって下値から押し上げられ、2か月ぶりの水準を回復してきています。先週末に発表された米雇用統計が弱い内容となり、米利上げ観測が後退したことが反発の大きな一因となっています。
日足チャートでは国内外ともに、6月に割り込んだ200日移動平均線まで出戻り。週足で大局の流れを見れば、年初からの下げが一巡し、戻り始めている様子。
セミナー 今後の予定
お電話、メールでのご相談はお受けしておりますので
お気軽にお問い合わせください。
お電話でのご相談は 0120-988-528
メールでのご相談は goto@okachi.jp
↓↓↓ クリック ↓↓↓
備考欄に「切り札をさがせ」とコメントを添えてお申込みください
こちらもクリック!









0 件のコメント:
コメントを投稿