2013年9月19日木曜日

リーマンショック後の金融緩和推移

・金融緩和第一弾

2008年11月~2010年6月末

・金融緩和第二弾

2010年11月~2011年6月末

・オペレーションツイスト

2011年9月~2012年末


・金融緩和第三弾

現在実行中

なぜ、第一弾で終わらなかったのか?なぜ、第二段で終了にならなかったのか?なぜ、第三弾までやらざるを得なかったのか?なぜ、今回のFOMCで縮小すらできなかったのか?毎回、終了した後に足りなかったとなる。もうすでに、カンフル剤常習者状態に。何度やめてもまた繰り返す。

ちなみに、覚せい剤事件の再犯率は内閣府発表の集計で50%以上だとか。。

米ゴールドマンアナリスト予想

米量的緩和縮小は12月(従来は9月)の見通し。


最初は国債100億ドルの減額。

量的緩和策の終了は2014年9月の見通し。

先日は、NY金1050ドルなんて予想しており   ましたが、今回はどうでしょう?

今夜の経済指標    

*経常収支(第2四半期)21:30


予想 -970億ドル 前回 -1061億ドル



*新規失業保険申請件数(14日までの週)21:30

予想 330千件 前回 292千件



*フィラデルフィア連銀製造業景況指数(9月)23:00

予想 10.3 前回 9.3



*景気先行指数(8月)23:00

予想 0.6% 前回 0.6%(前月比)



*中古住宅販売件数(8月)23:00

予想 5.25百万件 前回 5.39百万件

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またしてもインドが。。

世界最大の金消費国インドは、金の輸入関税を今年3回目となる10%から15%へ引き上げ。。過去最大規模の経常赤字を削減するのが狙い。。経常赤字は原油と金の輸入が主な押し上げ要因で、インド経済の最大のリスクになっているから。日々、生活していくために原油は必要としても、ルピー安で割高にもかかわらず消費が減らないとは。。それだけインド人にとっては、金(GOLD)は切っても切り離せないものなんだなと実感。。

プロフィール 

白澤 徹

整いました

おはようございます。

今朝のFOMCの金融緩和策の維持の発表から、バーナンキFRB議長の会見を通して終始、NY金の動きは買い戻し先行で、現在1361ドル。
TOCOMは、夜間取引から更に値を上げてきそうです。
フロアも買い越しが膨らんでいましたので、一旦の手仕舞い売りも寄付から多く見られそうです。

日柄は・・・

① 6/28 3750円  →  7/25 4329円  +579円  日柄19本
② 7/25 4329円  →  8/8 3975円   -354円  日柄11本
③ 8/8 3975円  →  9/4 4532円   +557円  日柄20本
④ 9/4 4532円  →  9/18 4131円   -401円  日柄10本

上記のとおり、①の上げから②の下げ、そして③の上げから④の下げで日柄は十分こなしています。日柄から見ても買い材料を吸収しやすい環境が整っていたように思います。

8:35現在換算
東京金 +144円
東京白金 +84円

FOMC後は

FOMC前の急騰は、ホワイトハウス筋より、来週早々にイエレン副議長が 次期FRB議長に指名されると、買い先行になりました FOMC声明発表後はドル安、NY株高、ゴールド、原油高で 反応しています。 22日のドイツの総選挙、先送りされているシリア問題、米債務上限引き上げ 問題など波乱が予想される。 夜間(04:00)終値 東京金8限    4268円   +103円 東京白金8限   4614円   +32 円 東京ガソリン3限75900円   +710円

バーナンキ議長会見

TOCOMは04:00で夜間取引終了。
東京金8月限は4268円(+103円)、NY金1350.20ドル円97.94。

 バーナンキ議長会見での主な内容は、

失業率は許容範囲より高い。
下振れリスクは緩和。
財政状況が成長を1%超押し下げている。
雇用状況は望ましい状況からかけ離れている。しかし、前進は見られる。
少なくとも失業率が6.5%までは現在の低金利が適切。
失業率が6.5%を相当程度下回るまで利上げはない公算。

会見中に再びNY金は1350ドル台 にのせてきています。
緩和縮小には慎重派のバーナンキ議長の本領発揮といったところでしょうか。

それにしても、今回はNHKでもテロップで速報が流れました。
それだけ、注目度も高かったようですね。

米FRB金融緩和縮小せず、現状維持!

いよいよ金融緩和縮小スタートか?
 いつも以上に注目されていた今回の米FOMCでしたが、金融緩和縮小は見送られたようです。 発表前からNY金は1300ドル割れからじりじりと値を戻し始め、発表後1350ドルまで上昇、
ドル円は97.94まで円高が進みました。

金融緩和縮小観測が強まっていましたので、市場はサプライズの反応でした。
 この後、バーナンキ議長の記者会見の予定です。

 NY金1340.00 ドル円98.52