2023年12月6日水曜日

金 米労働市場軟化

昨晩発表された米10月JOLTS求人件数は前月の935.0万人から予想を大幅に下回る873.3万人となり労働市場の軟化が示され、FRBが来年早々にも利下げに踏み切るとの観測が強まり債券買いが進み、米長期金利は低下。米11月ISM非製造業景気指数は若干改善していましたが、労働市場の低下が重要視されたようです。米株式はNYダウが前日比79.88ドル安の36124.56ドルと2日続落、ナスダックは前日比44.419ポイント高の14229.912と金利低下を好感、S&P500は前日比2.60ポイント安の4567.18。FEDウォッチでは来年3月に利下げとなる予想が55%に上昇。米10年国債利回りも9/1以来3か月ぶりに4.2%を割り込み4.17%まで低下。

【NY金 日足】

【金標準先物 日足】
NY金2月限は前日比5.9ドル安の2036.3ドルと2営業日続落。月曜日アジア時間から大きく乱高下したドル建て価格は11月末の水準で売り一巡かとみられます。総取組高がやや増減していましたが50万枚を挟む水準で横這い推移。市場では来年3月から米利下げが織り込まれてきており「金」にとっては大きな支援材料となります。OSE金標準先物では12/4、12/5と2日間出来高が8万枚を超える日が続きましたが、その中で昨日は総取組高が増加。12/4に史上最高値10028円を付けてから急落過程の中で総取組高が増加していますから、取組内容は今月に入って売り込み型。来週の米12月FOMCに向けて週末の米雇用統計やミシガン大消費者信頼感指数などの材料が控えます。過度な利下げ観測には注意が必要ですが、2024年の米利下げが焦点となれば、金の上昇圧力は続くと予想されます。

【白金標準先物 日足】

NY白金1月限は前日比18.5ドル安の906.6ドルで再び900ドル割れに向かう動き。国内外レンジ内での往来相場となってきており、OSE白金標準先物では再び4100円台を試す展開か?



 

 

 

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