11日の米株式はダウが続落。中東情勢緊迫や原油高の長期化懸念が重荷となりました。NYダウは前日比289.24ドル安の47417.27ドル、S&P500は前日比5.68ポイント安の6775.80と続落、一方ナスダックは前日比19.030ポイント高の22716.134と小幅ながら続伸。米トランプ大統領がイランとの軍事衝突は終結が近いとしましたが、イランは徹底抗戦の構え。イラン周辺のペルシャ湾では船舶への攻撃を続けており、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡では機雷の敷設を始めた模様。IEA(国際エネルギー機関)は11日、ロシアがウクライナに侵攻した2022年におこなった1億8000万バレルを超える過去最大の4億バレルの石油備蓄協調放出を決定しましたが、原油相場の下げは一過性となり、昨晩のNY市場ではWTI原油は3ドル以上反発し、本日のアジア時間ではさらに95ドル台へと7ドル以上上昇しています。中東情勢悪化、原油高によって早期利下げ観測は後退し、米長期金利の上昇でドルは買われ、ドル円は1ドル159円台のドル高円安。昨日反発した日経平均株価は本日1000円超の下落。
【ドル円 日足】
【WTI原油 日足】
【NY金 日足】
【OSE金標準先物 日足】11日のNY金4月限は前日比63.0ドル安の5179.1ドルのセツルメント。アジア時間でさらに原油価格が上昇し、米長期金利上昇が上値を抑え5160ドルを割り込んでいます。OSE金標準先物2月限は前日比65円安の27455円(13:17)で推移しています。昨日のSPDR金ETF残高は1077.28トンと前日比3.72トン増と2日続けて増加。金を裏付けとしたETFは、対イラン戦争が始まって以降、資金流出が続いていたが、10日、11日と資金が流入しており、「金が再評価されている」との指摘もあります。換金売りによって一時的に売られた金が買い戻される動きが継続してくるかどうか?
【NY白金 日足】
【OSE白金標準先物 日足】 OSE白金標準先物2月限は前日比86円安の10993円(13:23)と続落。株安で上値が抑制されています。
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