2026年3月17日火曜日

金 中東情勢混沌の中の「金」のパフォーマンス

16日の米株式はホルムズ海峡の海上輸送を巡って米ベッセント財務長官の発言から過度な警戒感が薄れ反発。NYダウは前日比387.94ドル高の46946.41ドルで5営業日ぶりの反発、S&P500も前日比67.19ポイント高の6699.38で5営業日ぶりの反発。ナスダックは前日比268.818ポイント高の22374.177で3営業日ぶりの反発でした。
中東情勢は刻々と状況が変わり、 本日はイスラエルが外交や国防を統括するイラン最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長を殺害したと発表。今朝には92ドル台まで値下がりしていたWTI原油は再び97ドル台に上昇するなど、乱高下していますがトレンドは緩やかに上昇中。米トランプ大統領は今月下旬に予定していた中国訪問を延期する考えを表明し、米イスラエルによるイラン攻撃は収束の見通しがつかない状況に陥っています。

【ドル円 日足】



【WTI原油 日足】


【NY金 日足】


【OSE金標準先物 日足】
17日本日のOSE金標準先物2月限は前日比91円高の26831円と3日ぶりに反発。夜間取引中に26478円(16日19:02)まで安値をつけましたが、イラン攻撃開始以降の円建ての安値26400円(4日00:17)を割り込まずレンジを維持しています。WGC発表では13日までの1週間で金ETF市場は世界全体では前週比5.7トン減の4145.2トンで資金流出。地域別でみると北アメリカ地域が前週比10.6トン減の2122.0トン、一方でアジア地域では前週比5.0トン増の525.1トンとアジアでは資金流入の動き。国別では米国系が前週比10.6トン減の2043.0トン、中国系は前週比4.7トン増の304.9トンと、イラン攻撃開始以降、2週連続で米国売り中国買いの傾向が確認できます。ドル建て金価格はイラン攻撃開始直後5400ドル超えまで上昇し、現在はそれから下落し、一時的に5000ドルを割れる場面もありますが5000ドル台での推移。原油価格上昇でインフレ懸念が台頭し、米利下げ観測が後退する中で上値が抑制されていますが、それでも年初のスタートは4340ドル。5000ドルで計算しても年初から15%上昇している状態です。米国のNYダウ、S&P500が年初スタートから約3%下落しているのを見ても、安全資産であることには変化はないようです。
 

 

 

 

 

 

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