米株式はS&P500が好調な企業決算を背景に過去最高値を更新し、節目の7000に迫りました。昨晩28日のS&P500は前日比28.37ポイント高の6978.60で5日続伸、ナスダックもIT企業の決算に期待が高まり前日比215.742ポイント高の23817.098と5日続伸です。一方NYダウは反落し前日比408.99ドル安の49003.41ドル。米政府が公的医療保険制度を担う民間会社に対しての保険会社への支払いの前年比伸び率が大幅に縮小されることから保険会社の収益悪化が懸念され、保険株が急落しました。
国内の日経平均株価は小幅に続伸し取引を終了。円高ドル安の進行で輸出関連株が売りに押され、一時500円以上下落していたものの、米ハイテク企業の決算発表を控えて取引終盤にはプラス圏を回復しました。終値は前日比25円17銭高の53358円71銭。
ドル円はトランプ大統領の「ドル安容認」発言や、日米協調介入への警戒感から152円台で推移。
【ドル円 日足】
【NY金 日足】【OSE金標準先物 日足】トランプ大統領が日本時間の今朝に「ドルは好調」「ドルが過度に下落したとは考えていない」とドル安円高の状況を容認していると内容の発言から一時1ドル152.08円(05:48)までドル安円高が進行。セツルメントではほぼ前日比変わらずの5082.6ドル(前日比0.1ドル高)だったNY金2月限はドル安を受けて急騰し5100ドルを突破するとジリジリと値を上げ、10:00過ぎには5200ドルを突破し、その後もOSEの日中取引時間中は終始右肩上がりの展開となりました。OSE金標準先物12月限は10時過ぎに23日につけたこれまでの過去最高値26500円を上抜けると一気に上げ足を強め、日中取引終盤には26779円(14:49)まで過去最高値を更新し、前日比408円高の26745円で日中取引を終えました。17時からの夜間立ち合いについてもドル建て価格の上昇が続き、26855円で夜間取引が寄り付くと27100円(17:33)まで過去最高値を更新しています。地政学リスクの高まりや通貨・米国債からの資金逃避が、貴金属への資金流入の上昇要因。各国中央銀行による高水準の買いと、金ETFへの資金流入、また世界初のステーブルコイン『USDT(テザー)』を発行しているテザー・ホールディングスも金投資に加わっている。『USDT(テザー)』は米ドルや現金同等物(証券や債券)などを担保にして、価格の安定を図られており、同社は過去1年で「金」の保有を増やし、確認可能な範囲では銀行や国家以外で最大の金保有者となっています。中央銀行以外の「金」の新たな買い手として注目されています。今後ステーブルコインの普及が「金」需要の拡大に大きく寄与していくことが考えられます。
【NY白金 日足】
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【2025年】
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10/18(東京) 講師:水上紀行
9/20(東京) 講師:エミン・ユルマズ
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7/26(東京) 講師:YEN蔵
6/28(東京) 講師:水上紀行
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1/25(東京) 講師:水上紀行
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