2026年2月11日水曜日

金 対主要通貨でドル安圧力続く

10日の米株式はダウが小幅ながら3日連続で過去最高値を更新する続伸。NYダウは前日比52.27ドル高の50188.14ドル。昨晩発表された米12月小売売上高が市場予想を下回り前月から横ばいの伸びにとどまり、年末にかけて個人消費が経済を押し上げる力が弱まっていたことが確認されました。今晩11日に発表される米1月雇用統計では 1月の非農業部門雇用者数は、6万5000人の増加、失業率は4.4%での横ばいが見込まれています。また今回の統計で発表される年次改定では雇用者数の下方修正が想定されており、追加利下げ観測が株価の押し上げ要因となっています。一方でハイテク株は軟調となりナスダックは前日比136.195ポイント安の23102.474、またS&P500も前日比23.01ポイント安の6941.81と雇用統計発表前で過去最高値更新には至らず。
ドル円はNY5時現在1ドル154.39円とドル安円高に。ハセット国家経済会議(NEC)委員長が今後数か月雇用の伸びが鈍化すると指摘し、米雇用情勢の先行きに警戒感が広がりました。

【ドル円 日足】

【NY金 日足】
【OSE金標準先物 日足】
10日のNY金4月限セツルメントは前日比48.4ドル安の5031.0ドル。時間外で10日の日本時間15:45時点は5050.4ドルで、本日祝日取引9:00現在は5064.7ドルとドル建て価格はやや上昇していますが、ドル円相場は1ドル154円台中盤とドル安円高で、円建て価格は上値が重い展開。OSE金標準先物12月限は本日の祝日取引寄り付き(08:45)を前日比14円安の25861円でスタートしています。2/2の急落からの反発以降、半値戻りの25549.5円を挟んだ幅広いレンジでの推移となっています。世界的な証拠金の引き上げによる投機売買の抑制効果からややボラティリティが低下してきており、目先の方向感が掴みにくい展開となっています。米株価が過去最高値水準で推移しており、米金融政策の行方について、今晩発表される米雇用統計や13日発表の米CPIを見極めようとポジションがやや整理されている時間帯となっている模様。

  


【NY白金 日足】

【OSE白金標準先物 日足】 

11日本日祝日取引のOSE白金標準先物12月限は前日比41円高の10041円で寄り付いています(08:45)。OSE総取組高は2万枚を割り込む水準まで減少しており国内市場はやや鉄火場となっている印象。需給、ファンダメンタルズ面では中長期堅調推移が見込まれますが、取組高回復が欲しいところ。証拠金が引き下がるまで積極的な売買は手控えられそう。 

 

 

 

セミナー 今後の予定

 

 

2/28(土) 講師:損切り抜刀斎 

↑↑ クリックしてお申し込みください ↑↑

3/14(土) 講師:Coming Soon...

4/11 (土)  講師:Coming Soon...

 

 


 
 
 ご視聴ご希望の方は下記の『岡地メール会員』に
切り札をさがせ動画希望」とコメントを添えてお申込みください
↑ クリック ↑



https://www.okachi.jp/seminar/gold_tokyo.php
 
 
お電話、メールでのご相談はお受けしておりますので
お気軽にお問い合わせください。  





お電話でのご相談は 0120-988-528 
メールでのご相談は goto@okachi.jp
 

 

ご好評いただきいただきありがとうございます。
週末レポートをご希望の方はこちらまで。
  郵便・メール ご希望のほうで
 
↓↓  クリック  ↓↓↓ 
https://secure-link.jp/wf/?c=wf95765611

 備考欄に「切り札をさがせ」とコメントを添えてお申込みください

 

こちらもクリック!
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ