10日の米株式は小幅に反落。中東情勢を睨み、ホルムズ海峡での海上輸送をめぐって思惑が行き来しました。米ライトエネルギー長官が石油タンカーを護衛したとSNS投稿しましたが、その後、削除。ホワイトハウスは護衛していないと発表するなど市場は混乱。また、イランがホルムズ海峡に機雷を敷設する準備を進めているとの報道もあり、中東情勢悪化への警戒が続いています。一方で国際エネルギー機関(IEA)が過去最大規模となる石油備蓄放出を提案したとの報道を受けた原油価格は下落。
【ドル円 日足】
【WTI原油 日足】【日経225 日足】[SPDR金ETF残高推移]
[WGC 金ETF残高(アジア]
【NY金 日足】
【OSE金標準先物 日足】10日のNY金4月限セツルメントは前日比138.4ドル高の5242.1ドルで反発。米エネルギー省のライト長官がSNSへの投稿による「米海軍がホルムズ海峡を航行する石油タンカーを護衛した」とのニュースが流れ市場が安堵した数分後にSNS投稿が削除され。護衛していなかった事実が伝えられると。株価が一時急落。原油価格は買い戻され金価格は時間外で5169.0ドル(03:19)まで一時急落しましたが、その後は値を取り戻し、今朝のアジア時間帯では5220ドル台を回復しています。OSE金標準先物2月限は27510円で日中取引を寄り付き、10:30現在、前日比304円高の27654円と3日続伸。昨日お伝えしたように今回のイラン攻撃によって、金ETF市場においてはSPDRに代表される米国の金ETFは換金売りとみられる売りによって残高を減らしましたが、中国での金ETFは逆に残高を増やしています。イラン攻撃が終結に向かっているかどうかはまだ不確実で警戒感は残っていますが、一時的に現金化するために換金売りされた金や金ETFなどの金にまつわる金融商品などは再び買い直しされるものと推察されます。
【NY白金 日足】
【OSE白金標準先物 日足】 OSE白金標準先物2月限は前日比153円高の11188円(10:39)で推移。ドルが買いなおされ1ドル158円台へとドル高円安になっていることも円建て価格の下支え要因に。
セミナー 今後の予定
お電話、メールでのご相談はお受けしておりますので
お気軽にお問い合わせください。
お電話でのご相談は 0120-988-528
メールでのご相談は goto@okachi.jp
ご好評いただきいただきありがとうございます。
週末レポートをご希望の方はこちらまで。
郵便・メール ご希望のほうで
↓↓↓ クリック ↓↓↓
備考欄に「切り札をさがせ」とコメントを添えてお申込みください
こちらもクリック!














