2026年3月2日月曜日

金 イスラエル・米国がイランを攻撃 イランの最高指導者ハメネイ師死亡

米国とイスラエルは2月28日、イラン全土の複数の標的を攻撃し、トランプ大統領はイラン政権による差し迫った脅威を排除し、米国民を守ることだと軍事行動の目的を説明。翌日の1日、トランプ氏は、米軍は目標が達成されるまでイランへの爆撃を継続するとし、イラン指導部に降伏するよう求めています。自身のSNSで、イランの最高指導者ハメネイ師の死亡を確認したほか、米国とイスラエルがイラン国内で革命防衛隊の施設や防空システムを含む数百の標的を攻撃したと明らかにしました。また米紙ニューヨーク・タイムズ紙に対し、イランに対する攻撃が「4~5週間」続く可能性があると述べており、イランの報復は周辺国にも波及し、米兵にも死傷者が出るなど戦火拡大への懸念が広がっています。

今朝のアジア時間は原油、金価格が大きく上昇して始まりました。日本市場では株式市場が反落し、投資家のリスク回避姿勢が強まり、債券は上昇(金利は低下)。円は有事のドル買いが増え、対ドルで一時156円台後半に下落しています。

【ドル円 240分足】



【WTI原油 240分足】


【NY金 240分足】


【OSE金標準先物 240分足】 
イスラエル・米国によるイランへの攻撃開始から初めて開始されたアジア市場では原油価格が75ドルから始まり週末のNY市場終値から7ドル以上高騰。地政学リスクによるリスク回避の動きから安全資産の金価格はドル建てのNY金が5360ドルと週末5296.4ドルで終えたNY終値から63.6ドル上昇。円建てOSE金標準先物先限2月限は前日比で1110円高の28150円で日中取引を寄り付きました。地政学リスクによる上昇は経験則上、一時的な上昇で利食いに押される傾向が強いですが、今回のイランへの攻撃による中東情勢についてはトランプ大統領自身が「4週間以上続く」と警告しており、またホルムズ海峡では船舶が攻撃を受けるなど事実上封鎖状態となっており、短期的に終息する状況とは言えない状況となっています。「有事のドル買い」によるドル高円安も重なり、円建て金価格は年初1月末の過去最高値28498円に迫る上昇です。今後、中東情勢がますます悪化する可能性は強いとみられ、高値更新への騰勢は強まるものとみています。

 

【2022年2月24日ロシアがウクライナ侵攻した時の原油価格と金価格】 

ロシアがウクライナに侵攻を開始した2022年2月24日からWTI原油価格は8日間で約40ドル上昇、NY金価格は9日間で約165ドル(約7%)上昇しました。現在の金価格5300ドルから7%高となると約370ドル上昇で5670ドルになる計算。果たして今回中東情勢緊迫化はどのくらいの期間が続くだろうか? 

 

 

 

 

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