ペルシャ湾に浮かぶ小さな島カーグ島の軍事目標を米軍が空爆したと米トランプ大統領はSNSに投稿。「中東史上で最も強力な爆撃作戦の一つ」を実行し、軍事目標を破壊したと指摘。この事態を受け、週明けのアジア時間からWTI原油は3/10以来に100ドルを突破。カーグ島はイランの石油の輸出拠点であり、同島のエネルギー施設が攻撃を受ければ、中東にある米国関連のエネルギー施設に報復攻撃を行うと警告しています。カーグ島から輸出される石油の多くは中国向けですが、3月31日から4月2日にトランプ米大統領は中国訪問を予定しています。「地ならし」として米中両国の交渉担当者はパリで協議を開始しており、昨年11月に合意した貿易休戦の現状を点検するほか、イランでの戦争や中国による対米投資などの議題について協議するとみられます。カーグ島への攻撃も米中対立の駆け引きか?
本日の日本株も買い手控えムードの強い展開で日経平均株価は前日比68円46銭の53751円15銭で取引を終えています。
【ドル円 日足】
【WTI原油 日足】
【NY金 日足】
【OSE金標準先物 日足】本日のOSE金標準先物2月限は前日比429円安の26740円で3営業日続落。原油高による利下げ観測後退、米長期金利上昇、ドル高が重荷となっている模様。本日の水準は3/2のイラン攻撃後につけた安値26400円(4日00:17)に迫る水準。アラブ首長国連邦(UAE)南部の石油の輸出拠点であるフジャイラ港が14日、ドローン(無人機)による攻撃を受けました。米国がイランの石油積み出し拠点のあるカーグ島を攻撃したことへのイランの報復とみられ、本日16日にはドバイ国際空港付近でもドローン攻撃があり、燃料タンクが破損して火災が起きたと発表されています。イランはフジャイラ港とドバイのジュベルアリ港、アブダビのハリファ港の3港を攻撃目標にしていると警告しており、警戒は強まるばかり。ドル建て価格はイラン攻撃開始後の安値を更新していますが、どの上昇分、円建ては円安での押し上げで安値更新には至っていません。今週は日米の金融政策発表がありますが、中東情勢次第での値動き。しかしこの混乱の中、着実に金を準備金として蓄える国や金ETFを買い増しする投資家が存在する国も確認されます。
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