米国株式市場は主要株価3指数が反発し、NYダウは終値で最高値を更新。米国・イラン間の緊張緩和や、最近売りを浴びていたハイテク関連株に買い戻しの動きが出ました。NYダウが前日比306.63ドル高の52182.74ドルで初の52000ドル台で取引を終了、ナスダックも前日比522.526ポイント高の25820.143、S&P500も前日比86.41ポイント高の7440.43で反発。
NY市場でドル円は162円台に迫り、1986年以来約40年ぶりのドル高・円安水準を記録。日本時間ではさらに162.40円までドル高円安が進んでいます。
【ドル円 日足】
【NY金 日足】
【OSE金標準先物 日足】 本日30日のOSE金標準先物6月限は前日比146円安の21486円で取引を終了。午前中にドル建てが時間外で4000ドルを割り込み3955.4ドル(10:07)まで下落し、OSEでは21049円(10:07)まで値下がり。しかし午後にかけて回復し、引けの15:45には4038.3ドルまで反発し、国内OSE先限も21486円まで戻して下げ幅を縮小しました。
今週米市場は週末独立記念日の休日を控えるため、米雇用統計の発表が2日に前倒しとなります。今晩にはJOLTS(雇用動態調査)求人件数、明日1日にはADP雇用者数などの労働関連指標の発表が続きます。また明日1日にはECBフォーラムにおいてウォーシュFRB議長、ラガルド ECB総裁、イングランド銀行ベイリー総裁の討論会がおこなわれ、ウォーシュ議長の発言が注目されます。
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