2022年4月27日水曜日

金 NY6営業日ぶりの反発

 米株式は再び反落。中国経済の先行き不透明感が強まりリスク資産から安全資産へとリスク回避の動きが強まりました。NYダウは前日比809.28ドル安の33240.18ドル、ナスダックは前日比514.109ポイント安の12490.743と直近安値を更新、S&P500は前日比120.92ポイント安の4175.20。米国債は急速なペースでの利上げが景気後退を招くとして逃避買いが進み、米長期金利は低下。米10年国債利回りは一時2.724%まで低下。またロシアがポーランドとブルガリアのガス供給停止を通告。ロシアは支払いをルーブルで要求しており欧州連合(EU)はこの要求を拒否する構え。支払い期日の近いこの2国がまず対象となった模様。今後他の欧州各国の対応がどうなるのか、特に依存度の高いドイツの対応が焦点。

【NY金 日足】


【金標準先物 日足】
NY金6月限は6営業日ぶりの反発。前日比8.1ドル高の1904.1ドル。安値は1896.3ドル(日本時間16:56)、高値は1912.2ドル(22:41)となっています。米長期金利の低下でNY金は反発となりましたが、同時に円高ドル安が127.01円(22:45)まで進み、国内円建て価格は7750円(21:58)まで下落。その後円高が一巡し127.00~50円での推移となると国内円建て価格も7780~7760円程の狭いレンジでの横這い推移となっています。NYでは3/29以来に1900ドルを割り込んだ前日の25日にやや出来高が増え(約25万枚)、総取組高が2月以来の55万台となり、FOMCが控えるなかでポジション縮小による減少の傾向がみられます。ただ米長期金利低下もあり1900ドル以下は下支えされている様子。円建ては円相場次第の動きの様子で明日28日の日銀発表前で様子見気配。

 

【NY白金 日足】


【白金標準先物 日足】
NYは昨年9月、12月の900ドル割れに迫る水準で昨晩のNY白金7月限安値は901.7ドル。円建て価格も3700円割れではチャート上、底割れと見る向きもありますがドル建て価格の水準をみればボトム確認の動きとも見れます。景気減速懸念が足を引っ張る様子ですが、こちらも円相場次第か?ドル円の高止まりが継続となれば下値は限られます。




 

 

 

 

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