2010年12月13日月曜日

各国の失業率

ギリシャの9月の失業率は12.6%に上昇し、月次の失業率統計の発表を開始した04年以来の最高水準。ギリシャは今年3月には11.1%の失業率が、翌4月には12.2%に
急上昇している。


さらにイタリアも9月は8.3%の失業率だったが、翌10月には一気に8.6%と悪化した。


オーストリアは9月の失業率は4.5%だったが、翌10月には4.8%に上昇した。オーストリアはスイスや北欧諸国同様、周辺国に巨額な融資を行ってきたが、今回この焦げ付きがジワジワと襲ってきている証拠。


これらの指標については、実体経済が改善したのか、それとも職に就くことを諦めた人が増えたのかどうかはわからない。


スペインも最悪の失業率が続いていおり、20.7%だ。これは1994年に記録した19%を上回っている。


アイルランドも14.1%と高い水準が続いている。こちらは1986年に17%台の失業率を記録。

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