5日の米株式は反落。原油価格の上昇に加え、米政府が人工知能(AI)半導体の輸出に許可を必要とする規制案を検討しているとの報道を受けて、半導体銘柄が売り込まれました。NYダウは前日比784.67ドル安の4795474ドル、ナスダックは前日比58.498ポイント安の22748.986、S&P500は前日比38.79ポイント安の6830.71。
ドルが主要10通貨に対して全面高。安全通貨としての地位が疑問視されつつあったドルが、主要資産の中で数少ない値上がりとなり独り勝ち状態。円相場はエネルギー価格の動向が鍵となっています。日本は原油輸入の9割余りを中東に依存しており、その多くが戦争により事実上封鎖されたホルムズ海峡を通過し日本に運ばれるため、国内経済にも強い影響を及ぼします。
【ドル円 日足】
【米10年国債利回り 日足】
【WTI原油 日足】
【NY金 日足】
【OSE金標準先物 日足】 今週は金や米国債、円、スイス・フランといった伝統的なセーフヘイブン(安全な避難先)資産が売られています。金はイラン攻撃開始当初は地政学リスクの高まりで安全資産買いの動きが見られましたが、その後はインフレによる米金融緩和観測の後退や株式相場下落の影響を受けた換金売りによって続落しています。5日のNY金4月限セツルメントは前日比56.0ドル安の5078.7ドルと反落、本日6日のOSE金標準先物2月限は前日比157円安の26903円で今朝の日中取引を寄り付いています。しかし、午前、中国市場がオープンしてからドル建て価格が約50ドル以上切り返し、5140ドル台での推移となり、OSE金標準先物先限価格はプラス圏を回復する展開。米国によるイラン攻撃でドルの逃避需要が高まったことで金価格は上値が抑えられているなかで、市場ではドル上昇が続くか見極めようと、6日発表の雇用統計が注目されています。今晩公表される2月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が5万5000人増と、1月の13万人増からの伸び鈍化が予想されていて、失業率は横ばいの見込み。また週末イラン情勢に動きが出るか?注目です。
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