2023年8月29日火曜日

金 国内店頭小売価格10000円/g超え

 おはようございます。
 

週明けの米株式市場は続伸。ジャクソンホール会議での米パウエルFRB議長の講演が終了し、これまでの政策方針のままで事なきを得たこともあり市場に安心感が広がりました。また中国での不動産市場、株式市場への支援策よって株価が支えられたことなども好感し、株価上昇に繋がっています。NYダウが前日比213.08ドル高の34559.98ドル、ナスダックは前日比114.484ポイント高の13705.130、S&P500は前日比27.60ポイント高の4433.31。ドル円相場は日米金利差拡大観測から円安ドル高が進み一時1ドル146.74円(00:13)まで進んでいます。今朝は146.30~40円付近での推移。

【金標準先物 日足】

OSE金標準先物は8月限が新甫発会。発会値は9035円。手前6月限は前日比20円高の9030円で朝寄り付いています。NY金12月限は前日比6.9ドル高の1946.8ドル。経済指標などの手がかり材料がなかったもののドルが対ユーロで下落し、ドル安がドル建ての貴金属価格を押し上げました。ドル円は日米金政策方針の違いからも金利差拡大が見込まれ1ドル146.70円台まで一時達しています。国内OSE金標準先物では5月以降続いてきた8900~8700円のレンジを上抜けつつある動きとなってきました。本日は6日続伸となり、大手地金商での店頭小売価格が初の10000円/g超えとなってきています。ただ先物市場でも値幅は大きくなく出来高も大商いとはならずに過熱感はありません。じり高の展開が続くか?注目材料は31日の米個人消費支出、1日米雇用統計に。

 

【白金標準先物 日足】

OSE白金標準先物8月限の新甫発会は4467円。手前6月限は前日比90円高の4480円で朝寄り付いています。中国の株式市場への支援策が好感されてる面はありますが、今回の上昇は8月中に売り込んだ投機筋の買戻しによるものとみられます。国内外取組高を減らしながらの上昇になっているため買戻し一巡まではこの流れは続きそう。NY白金10月限は前日比24.0ドル高の972.2ドル。日足では200日移動平均線が1000ドル付近に位置しており買戻し(ショートカバー)の勢いは7月の切り返し相場同様に200日移動平均線を目先目標としているか?NY白金総取組高は62000枚台から84000枚台まで増加し、今回の買戻しで77000枚台(8/25)まで減少。買戻しの余力はまだまだ残っている?


 

 

 

 

 

 

 

 

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