2019年8月1日木曜日

長期的利下げ局面に入ってない!?

注目されていた米FOMC。結果は予想通り0.25%の引き下げとなりました。2008年以来10年ぶりの利下げとなります。今回は雇用状態はよく米経済も決して景気減速を示されているなかでの利下げではなく、「予防的措置」と言う位置づけでおこなわれました。

利下げの大義名分は「世界経済の不透明さ」と「インフレ圧力の弱さ」となります。「世界経済の不透明さ」はつまり『米中貿易摩擦』のこととなります。昨晩30.31日でおこなわれていた米中貿易協議は米国産農産物の購入を拡大させる方向でひとまず終え、次回9月に協議を再開する予定となっています。

米中協議がやんわり進展するなか、マーケットの期待以上のものが出なかったことに対し株式、コモディティでは失望売り。ドルは巻き戻しの買い戻し。


【FEDウォッチ12月】
パウエルFRB議長が会見で「長期的利下げ局面入りではない」と発言したことで米利下げ観測は後退しています。


【米長短金利】
しかし下げ渋った短期金利とは裏腹に米10年国債利回りは低下し、長短金利差は大幅に縮小しています。FF金利>米10年国債利回りといった状況が続いています。長短金利差の逆転はインフレが低下し景気は減速していく兆候となります。つまり米トランプ大統領が指摘しているとおり、これでは今回の0.25%利下げがインフレ圧力に刺激を与えるカンフル剤にはなっておらず、不十分といえます。正常なイールドカーブにしていくためにはまだ持続的な利下げが必要不可欠ではないかと考えるのが妥当。

8月は米議会も休会し夏休み。FRBが市場に先行きを織り込ませる機会は8月後半のジャクソンホール会合になるとみられます。





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