2013年11月6日水曜日

米国版2014年度ストレステストの概要(2)

 FRBが設定した地域別最悪シナリオ(GDP成長率)を見るとちょっとしたサプライズがある。



         前回     今回
ヨーロッパ   -8.7     -8.3

アジア     +0.3     -2.8

日本      -6.8     -10.8

 アメリカについては、前回なみを想定しているが一方では前回に比べてアジア・日本で急激な悪化を想定している。アジア新興国が悪化した場合、日本は深刻な影響を受けるというシナリオである。

 これは、起こるだろうということではなく、あくまでも最悪のシナリオを想定した場合でのことである。 

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