21日の米株式は原油価格の下落を好感して2日続伸。NYダウが前日比276.31ドル高の50285.66ドル、ナスダックが前日比22.738ポイント高の26293.097、S&P500は前日比12.75ポイント高の7445.72。 イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が同国の濃縮ウランを国外に搬出してはならないとの指示を出したとの報道を受けて、一時WTI原油価格は100ドルを超え102.66ドルまで上昇する場面がありましたが、その後パキスタンの仲介により米国とイランが和平案創案で合意に達する見通しと伝わると95ドル台まで下落し、株式市場では買いが優勢の展開となりました。
【ドル円 日足】
【WTI原油 日足】【NY金 日足】【OSE金標準先物 日足】NY金中心限月6月限は前日比7.2ドル高の4542.5ドルと2日続伸。出来高加重平均ラインを下回る水準でいることから、未だ買い方にとっては不利な環境下での推移となっています。イラン紛争の長期化への懸念が消えない中ですが、ただ米国イランの合意見通しも時折伝わることで下値を拾われる動きもあるようです。5月以降、総取組高は36~38万枚台で大きな変化がなく推移しており、はっきりとした方向性が見いだせない状態。長期的な見方に変化はありませんが、短期・中期的にどこまで値下がりするのかがポイントとなる中、5/15時点で世界の金ETF保有高では米国勢が4週間ぶりに流入に転じており、売り圧力が徐々に弱まっていると推測されます。しかし、高騰している株価がイラン情勢によって反落に至った場合の「換金売りリスク」などを踏まえると、積極的な買いはまだ控えられているのかもしれません。持ち合いは次の相場のエネルギーが蓄積される時間帯。OSE金標準先物4月限は、昨晩の夜間取引から日通しで高値23971円~安値23660円での推移しており、まずは24000円台回復を待つところか?国内で注目しておきたいのは当先のサヤ。先限の人気低下によりピークから順ザヤ幅がかなり縮小してきています。今後上昇相場に転じた場合、因果玉が多い12月限、2月限での買い持ちより、先限4月限に買い建てておくほうがメリットがありそうです。【NY白金 日足】【OSE白金標準先物 日足】OSE白金標準先物4月限は前日比164円高の9872円で推移(12:46)。3月以降の出来高加重平均は約10160円付近にあり、持ち合いの中央値と考えます。
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