2021年8月18日水曜日

金 米7月小売売上高も予想を下回る  

 おはようございます。

昨晩注目されたパウエルFRB議長はオンラインでの対話集会において金融政策については言及せず。「パンデミックは依然として経済活動に影を落としている」と発言しコロナ感染拡大には慎重な姿勢を示しています。米株式市場は事前予想を下回った米7月小売売上高を受けて高値警戒感が広がり反落。NYダウは前日比282.12ドル安の35343.28ドル。ナスダックは前日比137.58ポイント安の14656.18、S&P500株価指数は前日比31.63ポイント安の4448.08と主要3指数とも反落。米国経済の7割を占める個人消費の鈍化が警戒されています。


【金標準先物 日足】

WGCから報告された先週末8/13時点の世界のETF残高は3632.7トンで前週比+1.5トン。内訳では北米圏1855.4トン(前週比-4.1トン)、欧州圏1580.7トン(同+1.4トン)、アジア圏135.4トン(同+3.9トン)、その他61.3トン(+0.4トン)と報告されています。先週のフラッシュクラッシュの週では米国圏から売りが入り欧州・アジア圏で押し目を拾った様子が伺えます。先週から発表されている米国の景況感指数が軒並み低下しており、景気の頭打ちが意識されてきている動きとなっています。アフガニスタンからの米軍撤退では相場を押し上げるほどの大きな影響は出ていないとみられますが、下値支えの要因にはなるのか?数名の連銀総裁らからテーパリングについてタカ派的な発言はみられますが、パウエル議長は未だ慎重な姿勢を維持しているとみられます。今晩は7月FOMC議事要旨の公表が控えますが、手掛かりとなるのか?チャートは6400円台に向けた戻り基調とみています。


【白金標準先物 日足】

8/10の安値3400円台を試す下値固めの動きか?それとも新安値更新前の戻りを入れた後の動きか…?7月からの上値抵抗は3630円にあるとみていますが、夜間立ち合いの高値はその3630円ちょうど。また3630円は日足新値足の陽転換値でもあります。ドル建てでは1000ドル割れは節目になっており下げ過ぎの水準とみてよいのではないかと考えますが、米経済指標の悪さから上値も中期的に切り下がっており今は限定的とみておいたほうがよいかもしれません。ただ3800円台までは戻りの範疇となり目先の反発がどこまでかみておきたいところ。

 

 

 

 

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