2020年9月29日火曜日

金 株式続伸はリバウンド?

 おはようございます。

 週明けの米株式は3日続伸。下げ一服からアジア・欧州時間からの流れを引き継ぎハイテク株中心に買い直される展開。また2.4兆ドル規模の追加経済対策案を引っ提げて米ペロシ下院議長とムニューチン財務長官との協議が続いていることからわずかながらでも成立への期待が残り景気敏感株などにも幅広く買いが入った模様。NYダウは前日比410.10ドル高の27584.06ドル。ナスダックは203.97ポイント高の11117.53で引けています。ややリスクオン的な動きでしたが、月末要因の買いも入っているとみられるほか、追加経済対策案の実現については合意できないという市場のコンセンサスは根強く一時的なリバウンドと考えたほうが良いかもしれません。29日(日本時間30日)にはトランプ大統領と民主党バイデン候補のテレビ討論会が控え注目されます。緩和マネーは株式への資本注入をするにしてもどのセクターに集中すべきかはやはり大統領選次第。

 

【NY金 日足】

中心限月12月限のセツルメントは前日比16.0ドル高の1882.3ドル。株式の続伸がややリスクオンの流れを生みドルも対ユーロでドル安の動き。NY総取組高は9/25現在で559,028枚で直近のMAX9/16の総取組高582,353枚から23,325枚減少し、ややロング(買い)の手仕舞いが促されたとみられます。現在協議がおこなわれている民主党の追加経済対策案については実現が難しいと考えられるため、「金」への支援材料にはならず再度今週合意できないことが明らかとなった場合には反落の可能性があると考えています。また10/1から中国が国慶節となり約1週間の連休となります。アジア時間での需要も弱まりやすい時間に。


【金標準先物 日足】

円建ては6400円台を3日ぶりに回復。夜間立ち合いで6273円(17:47)をボトムにして上伸しました。6717円(9/11)から6269円(9/25)まで9営業日で448円の下げ幅となりそのリバウンド上昇と考えます。38%戻りで6439円、50%戻りで6493円の計算になりますが、8月からの持ち合いを一度下抜けた動きとなっていますので50%までは戻り切れず、戻っても38%戻り前後までとみています。追加経済対策が合意できず、週末の雇用統計での雇用状況の足踏みが確認されると株価の下げにつながり、今週はまだドル高→金反落の展開を予想しています。

 

 

 

 

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