11日の米国株は引き続きハイテク株が好調。半導体株ラリーによって、4月に様子見姿勢を維持していた個人投資家が5月に入ってから積極的に資金を投じてきていると言われています。ナスダック、S&P500は最高値を更新し、それぞれ前日比27.049ポイント高の26274.125、前日比13.91ポイント高の7412.84と2日続伸。NYダウも95.31ドル高の49704.47ドルと2日続伸しています。トランプ大統領がイランとの停戦が維持されるか極めて危うい状況にあるとの認識を示し、米イランの和平協議の行き詰まりとホルムズ海峡の封鎖長期化が意識され、原油価格が上昇し、長期金利が上昇。 米10年国債利回りは4.41%。
また今週は12日に米CPIの発表のほか、ホワイトハウスの公式日程によると、トランプ大統領が13日夕方に中国へ到着し、14日10:15から習氏との首脳会談に臨むほか、同日午後6時には国賓晩さん会に出席する予定。
【ドル円 日足】
【WTI原油 日足】【NY金 日足】【OSE金標準先物 日足】 11日のNY金6月限は前日比2.0ドル安の4728.7ドルのセツルメント。金利上昇で上値が抑制されましたが、過度に下振れはなく、一目均衡表転換線(9日)の4713.9ドル上を維持。SPDR金保有量は3営業日連続で増加してきました。世界全体の金ETF保有量は5/8現在で、前週比0.9トン減少の4137.6トンとWGCで公表されていますが、4月以降は世界の投資マネーが回帰してきている傾向が確認できます。4月以降、北米地域では4月後半はやや軟化したものの10億ドルの資金流入がみられ、特に欧州ではイラン紛争の長期化に伴うエネルギー価格の上昇によるインフレの影響から地政学リスクの高まりと関連して金への関心が強まっているようです。アジア地域では中国が主導し、8か月連続で増加が続いています。日本のOSE金標準先物4月限は前日比363円高の24710円付近での推移(14:04)。GW中の為替介入とみられるドル安円高で円建て価格の上値が抑制されたものの、メーデー明けの中国勢とみられる買いに押し上げられ25000円台をうかがう兆しがみられます。半導体ラリーに向いた投機資金が回帰してくるかどうかが今後のカギか?
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