2022年1月6日木曜日

金 FOMC議事録タカ派色強まる

 おはようございます。

米株式は主要3指数そろって下落。NYダウは3日ぶりの反落で前日比392.54ドル安の36407.11ドル。ナスダックは大幅に値下がりし前日比522.544ポイント安の15100.174で3%を超える続落。S&P500も前日比92.96ポイント安の4700.58と2営業日続落。取引開始序盤はADP全国雇用者数の発表が市場予想(40万人増)を大きく上回り80.7万人増と雇用の回復が示され相場を下支えしましたが、注目されていた12月FOMC議事録が公開されると予想以上のタカ派的な内容から利益確定売りに押され下げ幅を広げました。

3月16日のFOMCで利上げがおこなわれる確率はFEDウォッチでは64.1%まで上昇。利上げ観測が株式相場、商品相場を押し下げています。米長期金利は2年債で0.830%、10年債で1.70%と10年債では2021年5月以来の1.70%超え。

【金標準先物 日足】

NY金は一時1830.7ドル(23:54)まで上昇しセツルメント(03:30)は前日比10.5ドル高の1825.1ドルと2営業日の続伸となりましたが、その時間外でFOMC議事録が公開されるとタカ派的な内容で売り込まれるかたちとなっています。大阪取引所の金標準先物も高値は6792円(23:54)まで上伸し直近高値を更新していますが、夜間立ち合い終了には6743円(06:00)まで反落。昨年12月FOMC以来2022年には3回の利上げ見通しが示され市場の利上げ観測が高まってきましたが、テーパリング終了と同時に利上げがおこなわれるといった観測も浮上することとなり上値を抑制されています。ただドル円も116円近辺で推移しておりチャート上2016年の118円台も意識されており国内の円建て価格は下げは限定的になるものと捉えています。目先は6706円までの空白域を埋めに押す可能性もあるか?この数日値上がりしてきた6640~6750円の価格帯は乱高下しやすい水準であり、週末の雇用統計やCPIなどの物価関連指標のたびに利上げ観測が意識されると一時的には下押す可能性もありそうです。ただ実需も春節(2/1~)前に中国の資金供給増から堅調となってくる可能性もあり下値を支える要因となるとみられます。

【白金標準先物 日足】

昨日から今日にかけて日足チャート上、遅行線が実線を上抜けたため買い方優勢の勢力図となってきたとみられます。ドル建てでは1000ドルの大台にタッチし1日になかでの上下変動は小さくありませんが、上値を徐々に切り上げてきており押し目買いの流れが強まってきているとみられます。買戻し+αの動きが出てくるには何が材料となるのか?いずれにしても新値足陽線は本日4本目をつけようとしている流れでは強気で見ておきたいと考えています。


 

 

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