相場にも通じるのかもと思い載せてみました。
神よ、変えることのできるものについてはそれを変えるだけの勇気を、変えることのできないものについてはそれを受け入れるだけの冷静さを、そしてこの両方を識別することのできる知恵を与え給え。
アメリカ神学者 ラインホールド・ニーバー
[相場に例えたら]
建てた玉が反対にいってしまった時損切るだけの勇気を、建てた玉が当たりすぐに利喰わず信念を変えずにいられる冷静さを、そして損切るべきかのせるべきかを識別することのできる知恵を与え給え。
2010年2月10日水曜日
日本人であるならば
大山鳴動して秘書3人
大山鳴動して鼠一匹とは
↓↓
大騒ぎした挙げ句 大した結果がないという意
週間朝日にこんなダジャレが。週間朝日の良いところは、決して小沢擁護ではないところ。小沢の複雑なお金の流れを批判しながらも、検察のずさんな捜査批判をしているところです。他の週刊誌は、不起訴となると世論調査で、小沢辞任すべき60%だの70%だのと論調を軌道修正し小沢攻撃再開。
ちなみに、身近な10人に「小沢不起訴だが、議員を辞任すべきか?」との質問した結果
やめるべき 2
やめなくてもよい 7
どちらでもない 1
でした。真逆の結果がでました。私の職場には変わり者が多いのでしょうか???
週間朝日の内容ですが、最初はあくまでもまだ検察側は諦めていないと。第2ラウンドがあると。検察関係者の話として「今回の捜査に対して、検察上層部が現場サイドにストップをかけた。小沢氏と古くからの盟友関係にある人物が仲介した」とのことです。また、[小沢不起訴]と[検察人事に口出ししない]でのバーター取引だったとの話も検察関係者から出ているとありました。
その次の記事は、政治ジャーナリストの上杉隆さんの記事でした。ここには、検察ってこんなことまでするのって言うくらいのことが書かれています。是非、週間朝日を買って読んでみてください。
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大騒ぎした挙げ句 大した結果がないという意
週間朝日にこんなダジャレが。週間朝日の良いところは、決して小沢擁護ではないところ。小沢の複雑なお金の流れを批判しながらも、検察のずさんな捜査批判をしているところです。他の週刊誌は、不起訴となると世論調査で、小沢辞任すべき60%だの70%だのと論調を軌道修正し小沢攻撃再開。
ちなみに、身近な10人に「小沢不起訴だが、議員を辞任すべきか?」との質問した結果
やめるべき 2
やめなくてもよい 7
どちらでもない 1
でした。真逆の結果がでました。私の職場には変わり者が多いのでしょうか???
週間朝日の内容ですが、最初はあくまでもまだ検察側は諦めていないと。第2ラウンドがあると。検察関係者の話として「今回の捜査に対して、検察上層部が現場サイドにストップをかけた。小沢氏と古くからの盟友関係にある人物が仲介した」とのことです。また、[小沢不起訴]と[検察人事に口出ししない]でのバーター取引だったとの話も検察関係者から出ているとありました。
その次の記事は、政治ジャーナリストの上杉隆さんの記事でした。ここには、検察ってこんなことまでするのって言うくらいのことが書かれています。是非、週間朝日を買って読んでみてください。
(続)(続)ドルインデックス
一旦、上昇の可能性大と昨日のブログでお伝えしたとおりの動き。やはり高かったですね。驚異的なドルインデックスの信頼性にびっくり。お問い合わせがあった方にはお伝えしましたが、第1波と第2波の幅、また先週末の上髭が株や商品の上昇との予測。あくまでも、歴史的考察からの予測。歴史的な経済の破綻であるならば、歴史を学ばなければ、この歴史的な相場は勝てないと。日本のバブル時と同じような動きをしているドル。今年のキーワードはソブリンリスク(カントリーリスク)。であるのであれば、為替が読めなければ今年の相場は取れないのではと。そのためのツールとしてのドルインデックス。
どれだけの信頼性があるのかご興味ある方は、お気軽にお問い合わせください。
okachi4853524@yahoo.co.jp
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