5日の米株式は労働市場の減速が懸念され下落。NYダウが前日比592.58ドル安の48908.72ドル、ナスダックが363.993ポイント安の22540.586、S&P500は前日比84.32ポイント安の6798.40。米労働省が発表した米12月雇用動態調査(JOLTS)では求人件数が2020年9月以来の低水準となり米労働市場の減速懸念が強まりました。ドル円はFRBの追加利下げを後押しするとの観測が強まり、ドル売り円買いが優勢の展開から1ドル156円台へと進んでいます。米労働関連指標の米雇用統計の発表は11日に延期されていますが、注目を集めることになりそうです。またこの週末8日には、国内で衆議院選挙の投開票がおこなわれます。衆院選挙での与党の過半数以上の議席獲得、特に自民党が単独過半数となれば1月23日につけたドル円の高値159円台前半まで大幅な円安が進む可能性も指摘されます。ただ先日レートチェックも行われているため、介入警戒感も同時に強まり、不安定な値動きとなるかもしれません。
【ドル円 日足】
【ビットコイン 日足】【NY金 日足】【OSE金標準先物 日足】[世界のETF残高推移(アジア地域)][世界の国別金保有量]
昨晩5日のNY市場では米株式の下落に加え、ビットコイン相場が一時2024年10月以来、約1年4カ月ぶりの安値となる6万2000ドル台まで大幅に下落しました。昨年10月上旬の史上最高値12万6230ドルから4か月弱でほぼ半値まで落ち込んでいます。1月にはビットコインから流出した投資マネーが金に流入する動きもみられましたが、今朝からは市場全体がリスクオフの展開からビットコインも一時6万ドル割れまで下落し、株式や貴金属市場も急落してアジア時間を迎えました。OSE金標準先物も寄り付き30分後には7日連続となるSCB(サーキットブレーカー)発動となる急落となりましたが、その後は反転上昇。中国市場がオープンすると切り返す動きは加速し、安値24086円(9:17)から日中取引高値25457円(14:59)まで1307円反発する高ボラティリティの展開となりました。日中取引終値は前日比443円安の25130円で取引を終え、2日続落となりましたが、朝からの値動きは前日比マイナスを忘れさせるような強い相場展開でした。WGC公表の世界の金ETF市場への資金流入は1/30時点での過去最大。世界全体では前週比44.8トン増加の4144.6トン。北アメリカ地域は前週比10.6トン増加の2138.6トンで、特に際立ったのはアジア地域で498.8トンと前週比39トン増加していました。1/30は4745ドルまで暴落した週末でしたが、この週に特にアジア地域では大量に金(ETF)が購入されていたことが確認されました。国別では上位から中国が19.9トン増、インドが15.5トン増、米国が10.1トン増、韓国が3.2トン増。このほかに各国中央銀行の買いにも注目。中国は金保有量を2025年12月時点で2306.3トンと着実に増加し続けています。前年比では約26トン増加。このペースでいくと1年後にはロシアを抜き、4年後にはイタリア、フランスを追い越す可能性があります。他の先進国に比べ中国の外貨準備における金の比率はまだわずか8.6%であり、他の先進国並みの比率まで金の外貨準備を増やすことになれば、今後の購入量は莫大な量を購入することになります。ほかの貴金属とは違い、通貨の代替としての価値が相場を押し上げていく要因となります。
【NY白金 日足】【OSE白金標準先物 日足】 OSE白金標準先物12月限は前日比707円安の9399円と2日続落。「金」と同じく乱高下した一日。証拠金も引き上げられ取組高が減少しており流動性が低下していますのでお取引には最新の注意を。昨晩5日のNY市場では米株式の下落に加え、ビットコイン相場が一時2024年10月以来、約1年4カ月ぶりの安値となる6万2000ドル台まで大幅に下落しました。昨年10月上旬の史上最高値12万6230ドルから4か月弱でほぼ半値まで落ち込んでいます。1月にはビットコインから流出した投資マネーが金に流入する動きもみられましたが、今朝からは市場全体がリスクオフの展開からビットコインも一時6万ドル割れまで下落し、株式や貴金属市場も急落してアジア時間を迎えました。OSE金標準先物も寄り付き30分後には7日連続となるSCB(サーキットブレーカー)発動となる急落となりましたが、その後は反転上昇。中国市場がオープンすると切り返す動きは加速し、安値24086円(9:17)から日中取引高値25457円(14:59)まで1307円反発する高ボラティリティの展開となりました。日中取引終値は前日比443円安の25130円で取引を終え、2日続落となりましたが、朝からの値動きは前日比マイナスを忘れさせるような強い相場展開でした。WGC公表の世界の金ETF市場への資金流入は1/30時点での過去最大。世界全体では前週比44.8トン増加の4144.6トン。北アメリカ地域は前週比10.6トン増加の2138.6トンで、特に際立ったのはアジア地域で498.8トンと前週比39トン増加していました。1/30は4745ドルまで暴落した週末でしたが、この週に特にアジア地域では大量に金(ETF)が購入されていたことが確認されました。国別では上位から中国が19.9トン増、インドが15.5トン増、米国が10.1トン増、韓国が3.2トン増。このほかに各国中央銀行の買いにも注目。中国は金保有量を2025年12月時点で2306.3トンと着実に増加し続けています。前年比では約26トン増加。このペースでいくと1年後にはロシアを抜き、4年後にはイタリア、フランスを追い越す可能性があります。他の先進国に比べ中国の外貨準備における金の比率はまだわずか8.6%であり、他の先進国並みの比率まで金の外貨準備を増やすことになれば、今後の購入量は莫大な量を購入することになります。ほかの貴金属とは違い、通貨の代替としての価値が相場を押し上げていく要因となります。
セミナー 今後の予定
2/28(土) 講師:損切り抜刀斎
3/14(土) 講師:Coming Soon...
4/11 (土) 講師:Coming Soon...
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