おはようございます。
9日昨晩の米株式は国民追悼の日で休場。
今晩の米雇用統計発表を控えて債券市場ではドル金利上昇が一服。米10年国債利回りは4.68%に若干低下。ドル円は1ドル158.10円近辺で落ち着いています。
ただ金利上昇は米国にとどまらず、英国や欧州にも波及してきています。インフレ対策による財政支出の拡大で国債を増発しており、これが今の長期金利上昇につながっています。米国FRBにおいても利上げを実施し、QT(量的引き締め)をおこなってきても市中に供給したマネーは回収しきれず、世界各国で今後更に財政支出は拡大していくことになります。それによって資産インフレは高まるばかり・・・。
【ドル円 日足】
【NY金 日足】【OSE金標準先物 日足】本日のOSE金標準先物12月限は前日比22円高の13640円(10:56)と5営業日続伸。夜間立会いでの高値は13653円(03:45)と前日高値の13657円には届いていませんが終値ベースでの高値更新の可能性が高そうです。NY金12月限は前日比18.4ドル高の2690.8ドルのセツルメント。トランプ次期政権での関税政策によるインフレへの警戒が強く安全資産需要が高まってきています。8日現在のNY総取組高も48万枚台に達し、今年に入ってから昨年末の44万枚台から増加傾向が続いています。今晩の米12月雇用統計では非農業部門就業者数が16.4万人増と前月の22.0万人増から増加ペースが鈍化する見込み。市場予想通りでいけば利下げペース鈍化を織り込む流れとなりそうですが、予想以上に強い内容となると利下げ停止の憶測が強まりドル上昇が強まる可能性があります。ドル建ての金価格はドル高の場合やや下落の可能性もありますが、トランプ政権への不透明感が買いの積み上げ要因となっているため売られるのも限定的と考えます。円建て国内チャートは上向きトレンドを示唆しているか?【NY白金 日足】【OSE白金標準先物 日足】OSE白金標準先物12月限はNY白金4月限が小幅ながら3営業日続伸ながらも上値が重く、前日比5円安の4792円(11:13)での推移。NY白金はリースレートが上昇し買戻しが促されているような気配ですが、特に強い逆ザヤの傾向は見られず、供給のひっ迫感は感じられません。ドルに対してユーロ安が続いており、また新興国通貨南アランドもドルに対して弱い動きとなるのもマイナス要因に。「金」に比べ非常に上値が重い印象。
セミナー 今後の予定
2025年1月25日(土)東京
過去開催の相場セミナー
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10/19岡地セミナー(東京) 講師:水上紀行
9/21岡地セミナー(東京) 講師:三次理加
9/7岡地セミナー(東京) 講師:高野やすのり
7/20岡地セミナー(東京) 講師:三世一目山人
7/6岡地セミナー(東京) 講師:YEN蔵
4/6岡地セミナー(東京) 講師:山中康司
以上の講演動画以外にも大阪会場、また昨年開催の講演動画もございます。
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