2022年11月17日木曜日

金 時間調整の様相

前日の米株式は方向感に欠ける値動きでしたが小幅に反落しています。米小売売上高は堅調な個人消費を反映した内容で利上げの長期化が意識されマイナス圏に沈む展開となりました。また一部企業業績の悪化も圧迫要因となったようです。本日、国内日経平均株価も小幅な下げで取引を終えています。ドル円相場も小動きで1ドル139円台中盤での推移。

【金標準先物 日足】

<OSE投資部門別建玉内容 金>

OSE金標準先物10月限は前日比53円安の7898円で日中取引を終えました。朝の日中立ち合い寄付きは前日比19円安の7932円でスタートしましたがドル建て価格が時間外で1770ドル台から1760ドル台へと軟調に推移し円建て価格に影響を与えています。今週急落した場面の7900円割れまで下落基調が続きましたが、7900円割れは値ごろ感から買い支えられた印象です。先週末11日終値7990円の時点では個人玉は売りポジションに転換しています。7900円後半は売り7900円割れは買い拾う見方が広がっているのか、8000円を一旦達成したこともあり7900円台のレンジに移行していると考えています。今晩はFRB要人の講演が複数予定されているほか、スナク新首相の英国政府から中期財政計画が発表されます。9月に乱高下を繰り返した英ポンドの動きも注目しておきたいところ。

【白金標準先物 日足】

<OSE投資部門別建玉内容 白金>

OSE白金標準先物10月限は前日比43円安の4379円で終了。国内チャートでは転換線を割り込み上昇への勢いは幾分弱まっていますがトレンド大局はまだ崩れておらず。ただ基準線上までの時間・価格調整の可能性も視野に入れておきたいところです。本日発表されている大阪取引所投資部門別建玉内容では先週末11日の段階では依然として個人玉売り・海外投資家筋買いの構図は変わっていませんでした。今週4400円割れまで下がりましたが、以前の4400円時点ではすでに4000円辺りから売りポジションを引っ張ってきている状況だったため、高値4600円台から200円程度の下げでは取組内容は変わらずのままとみられます。

 

 

 

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