5日の米株式は上昇。米国がベネズエラに軍事攻撃を実施し、マドゥロ大統領を拘束したことを受けて、地政学リスクは限定され、むしろ石油関連株が買われNYダウは一時49000ドル台をつけ、過去最高値を更新する力強い動きを見せました。NYダウが前日比594.79ドル高の48977.18ドル、ナスダックが前日比160.192ポイント高の23395.821と6営業日ぶりに反発。S&P500は前日比43.58ポイント高の6902.05。トランプ大統領は「米有力石油企業が数十億ドル投資する」とベネズエラの石油権益を掌握する意欲を示しています。米石油メジャーが恩恵を受け収益力が向上するとの思惑が強まりました。
米長期金利は低下。米カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁は「失業率が急上昇するリスクがある」と述べ、9日に発表される米12月雇用統計について景気の減速懸念が強まりました。
【ドル円 日足】
【NY金 日足】【OSE金標準先物 日足】6日本日のOSE金標準先物12月限は前日比112円高の23150円で日中取引を終えました。前日の反発の流れをそのまま継ぎ、日本時間は堅調な値動きでしたが、23100円を超えるあたりではやや高値警戒感が強まった様子。上値更新は段階的な展開となっていますが下値は切りあがり23000円台を維持しています。週末発表の米12月雇用統計に向けて、明日の米ADP雇用者数、米雇用動態調査(JOLTS)、米ISM非製造業景気指数などの関連指標の動向に注目。【NY白金 日足】【広州白金先物 日足】
【OSE白金標準先物 日足】 6日本日のOSE白金標準先物12月限は2日続伸し前日比402円高の10601円で日中取引を終了。日本時間朝からは買われる展開が続いており、徐々に下値を切り上げてきている様子。貴金属の投機的な動きを先導している「銀」がNYでは終値ベースで高値更新をうかがう展開となっています。トランプ大統領がベネズエラの石油権益を掌握し、西半球における米国の覇権を誇示したことで、中国と台湾の有事も世界的に意識されることとなりました。年末にCMEでは証拠金が引き上げられていますが、その影響を受けた売りも一巡し再び高値を狙う動きになってきており、「白金」も連れ高の展開になりつつあります。きっかけは「有事の貴金属買い」か?
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