おはようございます。
週末19日の米市場はジューンティーンス(奴隷解放の日)の祝日で休場。
この週末、中東情勢が再び混迷。米国とイランはスイスにて戦闘終結に向けた協議を開きましたが、レバノンでの攻撃が続いていることなどから協議は難航しているようです。協議に先立ち、米トランプ大統領はSNSでヒズボラの攻撃を止めなければ「イランを再び激しく攻撃する」と投稿。イラン軍中央司令部はイスラエルによるレバノンへの攻撃を踏まえて、ホルムズ海峡を再び封鎖すると宣言しており、週明けのアジア時間では中東情勢の不透明感が未だ漂っています。
【NY金 日足】
【OSE金標準先物 日足】
OSE金標準先物4月限の本日22日の値動きは堅調。今朝の寄り付きを前日比101円高の22021円でスタートすると、ドル建て価格の反発に乗じて反発。一時22425円(10:00)まで上伸しましたが、10:55現在は前日比360円高の22280円付近での推移となっています。
先ほど米国とイランの18時間にも及ぶ協議が終了。トランプ米大統領のイラン爆撃脅しなどを受けイラン側が一時退席するなど混乱が見られましたが、その後も協議は継続していました。アルジャジーラは協議に進展はなかったものの、対話継続で合意したと報じています。その後、イラン外務省の報道官が「良好な進展が見られた」と述べたことで安堵感が広がり、協議では最終合意に向けた協議開始のための基盤が議論されたと明かされたようです。このあと、仲介国であるカタールとパキスタンが協議内容をまとめた文書を公表されます。
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