※連休中の21・22・23日は、いずれもOSEでは祝日取引がおこなわれます。
17日の米株式は主要株価3指数はいずれも上昇し反発。ハイテク株を中心に幅広い銘柄に買いが入り、ナスダック総合指数が上げをけん引しました。原油価格の下落や米債利回りの低下に加え、良好な内容となった労働関連指標が好感され、FRBによる3年余りぶりの利上げ決定を消化する形となりました。NYダウは前日比316.14ドル高の51778.04ドル、ナスダックは前日比439.874ポイント高の26418.298、S&P500は前日比85.95ポイント高の7637.76。
本日は日銀金融政策決定会合の結果発表があります。利上げはほぼ確実と見られており、注目は次回以降の会合での追加利上げの示唆があるか…?声明や植田総裁の記者会見の内容が注目されます。
【ドル円 日足】
【NY金 日足】【OSE金標準先物 日足】 17日のNY金12月限は2日続伸で前日比12.2ドル高の4399.7ドルのセツルメント。FOMCで米政策金利が0.25%引き上げられましたが、市場は事前に織り込み済みであり、その後の反応は金利上昇から一転、金利は低下し「金」は買い戻しの流れが強まりました。原油価格がサウジアラビアからの供給で需給ひっ迫が緩和されるとの見通しから下落したことも金利低下につながっています。国内のOSE金標準先物8月限は、今朝、前日比249円高の22390円で寄り付き、11:25現在22438円で堅調推移。ドル円は1ドル156円20~30銭と前日からドル高円安。本日正午前後に日銀政策金利発表を控えますが、今回の会合では利上げがほぼ織り込まれています。次回会合でも積極的な利上げ姿勢を示すかが注目されます。
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