9日の米株式は反発。米トランプ大統領は対イラン軍事作戦の早期終結の可能性を示唆し株式は3営業日ぶりに反発しました。週明けアジア時間ではイラン攻撃が長期化する見通しから、WTI原油先物は一時、ロシアウクライナ侵攻で急騰した2022年6月以来の119ドルを超える水準(119.48ドル)まで急騰しましたが、主要7カ国(G7)の財務相は9日に会合を開き、石油備蓄の放出も含めて、世界のエネルギー供給を支えるために必要な対応を講じると伝えられたことで原油価格が急落。さらに昨晩、トランプ大統領がイランでの戦争は「ほぼ完了している」と発言し、原油価格は今朝未明には81.19ドルまで下落しています。NYダウが前日比239.25ドル高の47740.80ドル、ナスダックが前日比308.267ポイント高の22695.946、S&P500は前日比55.97ポイント高の6795.99と米主要株価指数はそろって反発。昨日2892円安と大幅に急落した日経平均株価も午前中、イランを巡る中東紛争の早期終結を期待し1600円を超える反発となっています。
【ドル円 日足】
【WTI原油 日足】
【NY金 日足】
【OSE金標準先物 日足】9日のNY金4月限セツルメントは前日比55.0ドル安の5103.7ドルと反落。しかし現在アジア時間(11:40)では5190ドルを超えてきており、昨日朝一時的に急騰した5210ドル超えの水準に迫っています。OSE金標準先物2月限は前日比220円高の27321円(11:43)で推移。WGC発表によると、3/6時点の世界のETF残高は前週比で約20トン減少。イランへの攻撃で原油価格が上昇し、株価が急落した煽りを受け、『換金売り』に見舞われたことが確認できますが、詳細を見ると約33トンをほぼ米国のETFが減少したのに対し、アジア地域、特に中国本土では約10トン増加、またイギリスが約5トン増加。1月末の急落では米国が売り、中国、英国の買いが下値を支えたという構図が見て取れます。中国市場の買い支えは今後も続いていくことが想定されます。
【NY白金 日足】
【OSE白金標準先物 日足】本日10日のOSE白金標準先物は前日比252円高の11005円(11:59)と反発。株式相場が反転しリスク回避姿勢が緩んだことで白金も連動しています。
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