米消費者物価指数はコア指数前月比0.1%上昇でインフレが抑えられていることが確認されFRBの利上げ停止の方針が継続される見方が広がりました。また公開された3月FOMC議事要旨では目新しい材料はありませんでした。利上げ見送りの方針は確認されましたが、利下げまで考えるメンバーはいなかったことで、やや市場の行き過ぎたハト派的な見通しは冷やされたようです。
米株式はほぼ横ばい。NYダウは前日比 6.58ドル高の26157.16ドル。ドル円は米CPIの弱さから一時111円割れまでドル安円高。後半買い戻され111円台前半での推移。米長期金利は低下。米CPIに伸びが見られず利上げ休止の見方が確認されたこと、ECBドラギ総裁のハト派発言から欧州債も買われ金利低下が波及したことが要因。米10年国債利回りは2.47%。
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