米長期金利が昨年ピークの2.63%に到達(米10年国債利回り)。高値警戒感も重なり6日ぶりの反落となりましたが、米暫定予算期限の19日を前に政府機関停止へのリスクにも備え下げても下支えがあり。1/17時点の総取組高が59万枚を超え、昨年のMAXを越えています。上を買う余力は限られているために、一旦の調整に入る可能性はかなり高いと判断しています。予想レンジは1,345~1,300ドル。
【東京ドル円 日足】
米政府機関の一時閉鎖を警戒し、ドル安円高の動き。
【東京金 日足】
一目均衡表の転換線を下回りほぼ下げは決まりと判断。NYの取組高増加、ユーロ高で相場はピークを迎えていると考えています。ECB理事会まで決定打は出にくいですが、週末でのドイツ社会民主党(SPD)の党大会を経て、来週の日銀展望レポートとイベント消化で下げに向かうと見ています。ユーロは材料出尽くしもしくは失望売り、どちらにしても巻き戻されると予想しています。予想レンジは4,760~4,650円。
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