NYダウ、ドル円を見る限りマーケットは、米国財政協議の行方について
かなり、楽観的に感じる
債務上限引き上げの問題は、2011年7月下旬の経験則もあり
市場の反応は薄い
2011年の債務上限引き上げ問題では、NYダウは2000ドル以上の暴落
NYゴールドは、200ドル以上の大幅上昇でした
だが、現在は、免疫があるだけにNYダウ1000ドル程度の下落
NYゴールドか、買われていません
投資家の多くは、10月17日のタイムリミットまでに債務上限問題の
合意がなされ市場は元に戻ると考えており
逆に安くなった米国債や米株が絶好の買い場考えいる
市場の楽観しているこの現状は恐い
米国市民は、デフォルトに備えて、食料の買い置きな
現地企業は備蓄をはじめている
日本の震災に対しての備えのように
引き続き、デフォルトに対する注意が必要だ
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