菅首相のサミット出席を報じるテレビ番組で、後ろに控える福山哲郎内閣官房副長官の顔にモザ
とのこと。候補者としてではなく内閣官房副長官として公務中にテレビカメラに映っているのだから
過剰反応しすぎなのでは。それとも、福山氏が当選すると困るのかな?それとも、安定議席確保さ
せないようにしているのか?
陰湿なイジメ以外のなにものでもない。今後の日本のためにと、自民党が溜めに溜めた膿を出そ
うとしているのに、報じる側のメディアがこれじゃ。テレビや新聞は一方的に投げかけてくる。ネット
には様々な意見がある。テレビ世代からネット世代に早く移行しないと、いつまで経っても操り人
形。
テレビの影響力の100万分の1ですが
↓↓
【略歴】
《経歴》
1981年3月 - 京都府立嵯峨野高等学校卒業。
1986年3月 - 同志社大学法学部法律学科卒業。
1986年4月 - 大和證券株式会社入社。
1990年 - 大和證券株式会社退社。松下政経塾入塾。
1995年 - 京都大学大学院法学研究科修士課程修了。
《政歴》
1996年10月20日 - 第41回衆議院議員総選挙(京都1区・旧民主党公認)落選。29,275票。
1998年7月12日 - 第18回参議院議員通常選挙(京都府選挙区・無所属)当選。396,192票。
96年京都1区で新進党現職として出馬し自身と戦い翌年の統一地方選挙で公明党新人として京都市会上京選挙区で当選する竹内譲の支援受けた。
1999年 - 民主党に入党、ダイオキシン対策特措法成立に向け力を注ぐ
2004年7月11日 - 第20回参議院議員通常選挙(京都選挙区・民主党公認)2期目当選。484,297票。
2005年 - 参議院環境委員長就任。
2006年 - 環境委員会理事、予算委員、倫選特委員、教育特委員に就任。党役員室長代理を歴任。
2007年 - 党政策調査会長代理、党参議院政策審議会長に就任。
2008年 - 戦時性的強制被害者問題解決促進法案を参議院に提出[3]
2009年9月18日 - 鳩山由紀夫内閣の外務副大臣に就任。
2010年6月8日 - 菅内閣の内閣官房副長官に就任。
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