前回 予想 今回
・消費者信頼感指数 55.9 55 46.0
・S&P/ケース・シラー総合 前月比マイナス0.2%と予想外に低下。 前年比では3.1%低下。
*消費者信頼感の予想数字と今回の結果の乖離が酷い。アメリカはGDPの7割が個人消費なのでここが悪いということは、明らかに景気が悪くものの消費がされていないことがわかる。また、住宅価格まで今だに下げ止まらない。個人消費なしで住宅価格下げていて、米国株はここから上げることができるの?ばら撒いたお金の効果が切れ始めているんでしょうね。
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